ハイキュー1期9話「エースへのトス」のネタバレあらすじと感想をわかりやすく

身長が低いことにコンプレックスを持つ日向翔陽は、部員に自分より低身長の西谷夕がいることを知り涙を流して喜びます。​

守備の西谷が部活に戻ったので、あとはエースの東峰旭がバレー部に復帰し、コーチに鳥養を迎えることができれば万全のはずの鳥野。​

しかし東峰は敗戦の責任感からバレー部に戻ることを拒んでおり、鳥養はコーチを引き受けてくれません。​

顧問の武田一鉄は鳥養の興味を引くため、音駒高校との練習試合を組みます。​

試合に向けて自主練をする翔陽と影山飛雄を見かけた東峰は、部には戻らないと言いながらも、バレーボールが大好きな自分を否定しきれず悩んでいました。

アニメ『ハイキュー1期全話』のネタバレあらすじと感想

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アニメ『ハイキュー1期9話 エースへのトス』のネタバレあらすじ​

ネタバレあらすじ

次の練習試合の相手は音駒高校。​

因縁浅からぬ相手と知り心が動く東峰ですが、西谷と菅原孝支に合わす顔が無いとバレー部に戻るのを拒みます。​

主将の澤村大地はエースに憧れる翔陽達後輩のためにも戻ってきて欲しいと言いますが、ふんぎりのつかない東峰。​

顧問の武田一鉄は再び烏養繋心の元を訪れ、音駒と5年ぶりに練習試合をすることを伝えます。​

音駒相手に情けない試合をするわけにいかない鳥養は、ついにコーチを引き受けてくれました。​

さっそく鳥野町内会のバレーボール経験者を集め、体育館の前で戻るか戻らないか悩んでいた東峰を強引に引き入れる鳥養。​

伊達工業高校との試合でエースの東峰にトスをあげてもことごとくブロックされ、トスをあげるのが怖くなっていた菅原は影山に負けないからなと言ってコートに入ります。​

東峰と菅原と西谷と町内会メンバーの滝ノ上祐輔と嶋田誠と内沢英紀vs翔陽と影山と月島蛍と田中龍之介たち鳥野の部員で練習が始まりました。​

エースと対決できることで翔陽は大喜び。​

鳥養に強引にコートに立たされたものの、やはり自分はバレーボールが好きだと再認識する東峰。​
同時に伊達工業高校との敗戦のトラウマもよみがえります。​

それでも翔陽のスパイクを見た東峰は何度ブロックされようと何度でも打ちたいと、トラウマよりもバレーボールが好きな気持ちが上回りました。​

西谷がレシーブしたボールを菅原がトスし、吹っ切れた東峰が打ちます。​

いったんは影山にブロックされますが、ブロックされたボールを再び西谷がレシーブ、菅原にトスが回ってきました。​

もう一度東峰にあげるかどうか迷う菅原。​

伊達工業高校との試合で東峰を追い詰めてしまったのは自分だと菅原もトラウマになっていたのです。​

同じセッターというポジションゆえ菅原の心がわかった影山は、菅原に東峰にトスをあげるように言います。​

東峰も菅原にトスを要求、エースが自分のトスを呼ぶことをうれしく思う菅原がトス、もう一度東峰がスパイクしました。​

今度は見事に決まります。​

西谷も菅原も自分の仕事をしていたのに自分だけ放棄していたことを恥じる東峰。​

自分一人ではなく六人で戦えばいい!​

鳥野のエースが完全復帰した瞬間でした。​

鳥養と町内会の皆さん

影山が鳥野高校に入学したのは、鳥野バレーボール部のコーチが烏養一繋だったからです。​

残念ながら烏養一繋は引退していましたが、今回コーチを引き受けてくれた烏養繋心は烏養一繋の孫。​

音駒高校との練習試合で情けない内容にするわけにはいかないとやる気になってくれました。​
それほど因縁の深い音駒との練習試合楽しみですね。​

鳥養役の声優の田中一成さんは第3期の途中で脳幹出血のため49歳の若さで急逝されてしまうので、田中さんの声を楽しめる貴重なシーンでもあります。​

今週集まってくれた町内会のみなさんは今後も鳥野バレー部を応援してくれる人たちなので、モブなどと思わず全員覚えておきたいものです。​

伊達工業高校

東峰や菅原や西谷にトラウマを植え付けた「伊達の鉄壁」​

茂庭要を主将とし、鎌先靖志や青根高伸や二口堅治といった実力派が揃った鉄壁のブロックを誇るバレー部です。​

といっても天才揃いというわけではなく、不作の年代という不名誉な言われ方をされて茂庭や鎌先は随分苦しめられました。​

それでも伊達工高が守ってきた鉄壁という伝統を次の世代にきちんとつないだ努力家集団。​
小手先の技など通用しない強豪です。​

今後、東峰と再戦するために必ず登場してくる高校だと思うので、今から楽しみです。​

エース復活!

完全に東峰の主役回でした。​

部のエースとして勝利をもたらすべき立場なのに、決めるべきスパイクをことごとくブロックされたらそりゃ凹みますよね。​

西谷は一生懸命拾ってくれたのに、菅原は自分にトスをあげてくれたのに、と周囲のメンバーがフォローすればするほど結果を出せなかった自分が許せない…。​

でも体育館で翔陽たちの練習風景を見るとやっぱり自分の中にはバレーへの未練がある。​

エースだからこそのつまづきとそこからの復活が見事に描かれた回でしたね。​

翔陽の憧れの存在として音駒戦では活躍を期待したいです。

感想

根本的なトラウマは伊達戦で払拭すべきですが、それに向き合うための今回の練習試合でしたね。​

町内会のみなさんも現役引退しているのに高校生相手にひけを取らないプレーぶりはさすがです。​

派手な攻撃型選手がいるわけではありませんが、着実なブロックで強豪に数えられる伊達工業高校。

伊達の選手たちがコツコツと仕事をするように、西谷、菅原、東峰それぞれが自分の仕事をすればおのずとボールはつながる。​

それを視聴者に教えてくれた回でした。​

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