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ハウルの動く城キャラクター一覧表まとめ!特徴や性格についても

スタジオジブリ作品といえば、完全オリジナル作品も多数ありますが、古いお話を原作にしてジブリ風にアニメとして映画化したストーリーも存在します。

「ハウルの動く城」は2004年11月20日に公開され、ヒロインのソフィーを倍賞千恵子さん、物語の中心人物ハウルを木村拓哉さんが声の担当をしたことで映画公開時は大きな話題になりました。

ジブリ映画と言えば声優も豪華俳優陣が担当するのも公開時の楽しみの1つですね。

今回は「ハウルの動く城」に登場する個性豊かなキャラクター達と声優を紹介したいと思います。

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ハウルの動く城キャラクター一覧表

ハウル (Howl)

物語の主人公で、ハウルの居住している「動く城」の持ち主です。

魔法使いの青い瞳の美青年です。

魔法学校の校長、サリマンに優秀な魔法使いのお墨付きをもらっていましたが、期待とは裏腹に見栄っ張りで精神面も弱い為、色々な事から逃げ回っていました。

自分と関わったために魔法を掛けられて90歳になったソフィーと共に行動します。

登場時は金髪でしたが、ソフィーの掃除の手違いで魔法が解けて黒髪になってしまいました。

ハウルの声の担当は木村拓哉さんです。

ソフィー・ハッター (Sophie Hatter)

18歳、三姉妹の長女で、義母が経営する帽子屋のお針子で、帽子に装飾をつける仕事を仕事をしています。

高野で兵士に絡まれてしまい、荒野の魔女の手下から逃げているハウルから助けられたソフィー。

それを知った荒野の魔女は、ハウルに関わっソフィーに「90歳の老女」になる魔法をかけてします。

元々は控えめで、自信のない少女でしたが、ハウルと知り合いハウルの城で生活するようになり、清掃担当としてソフィーは積極的で明るくなっていきます。

見た目は90歳、心は18歳というアンバランスな状況ですが、不思議な魅力を持つハウルに惹かれていきます。

ハウルの髪の色を黒髪に戻した張本人、寝ている時は少女に戻ったり、感情の連動道して体年齢も変わる魔法の影響があります。

でも、髪の色は白髪のままです。

ソフィーの声の担当は倍賞千恵子さんが年齢に関わらずすべて担当しています。

荒地の魔女

50年前に悪魔と契約した魔女で、王宮から追放された魔女です。

美を維持するため、若い男の心臓を好み、ハウルを狙っていました。

身なりのよいマダム姿で登場し、馬車に誰かに押し込められないと乗れないほどの豊満な『美魔女』でしたが、話の流れの中で魔力が奪われてしまいます。

荒野の魔女は実年齢相応に衰えていき、ハウルの城でソフィー達に介護を受けて生活を始めます。

荒野の魔女の声の担当は美輪明宏さんです。

カルシファー (Calcifer)

ハウルと契約した悪魔で、普段は城のかまどで燃えています。

ハウルの心臓をもらうことで、ハウルの生命と城を動かしています。

契約により、ハウルとカルシファーは運命共同体になっています。

徐々にハウルの悪魔が近づいてきていることを心配しており、ソフィーにそもそもの契約内容を調べるようにお願いします。

水に弱く、お調子者、燃やすものが無いと消えてしまいます。

声の担当は我修院達也さんです。

ジブリ映画の声優として常連です。

マルクル (Markl)

ハウルと城に住む少年です。

留守がちなハウルの代わりに動く城を守っています。

嫌いなものはイモと魚で、来客や外出する時は魔法で変装し少年から老人などの姿になります。

突然のソフィーの登場に躊躇していましたが、次第に心を開いていき家族のように接するようになります。

ハウルの呪いが解け、ハウルの城が動くようになってからはソフィー達と一緒に暮らします。

声の担当は神木隆之介さんです。

ジブリ映画で多数声優をされています。

カブ (Prince Turnip)

ソフィーを気に入ってついてくるカカシです。

頭がカブでできているので、ソフィーに「カブ」と名付けられました。

山に落ちていたところをソフィーに助けられ、お供するようになります。

ソフィーの身の回りをかいがいしく世話していくうち、ソフィーに淡い恋心を持ち始めます。

ハウルの城が危機の時、ソフィー達を身を挺して助けます。

ソフィーがお礼にキスをすると、呪いの魔法が解けて隣の国の王子の姿に戻ります。

声の担当は大泉洋さんです。

サリマン (Suliman)

王様に仕える魔女で、ハウルの魔法の師匠です。

車椅子に乗っていますが、非常に強い魔力の持ち主で、荒野の魔女の魔力を無効化する力を持って、ハウルに一目置いていました。

ハウルに魔法の呪いを解く代わりに戦争に協力するよう要請するも、ハウルに拒否され、ハウルを襲うことになりました。

最終的にソフィーによってハウルの呪いが解けたことを知り、戦争を終結させる事を決意します。

声の担当は加藤治子さんです。

ヒン (Heen)

「ヒン」と鳴く老犬で、サリマンの使い犬です。

ハウルたちの行動をサリマンに報告するスパイ犬でしたが、ソフィー達と行動しているうちに懐いてしまい、本来の仕事を忘れてしまいます。

報告に行ったのはハウルの魔法が解けたあとでサリマンに「浮気者」「役立たず」と罵られてしまいます。

声の担当は原田大二郎さんです。

小姓

サリマンに仕える、金髪のおかっぱ頭の美少年達です。

登場する小姓は皆同じ姿です。

ネット上では、ハウルも以前はこの姿で仕えていたのでは?

と推測する声もあります。

国王

キングスリー国を治める国王で、魔女サリマンが仕えています。

戦争に積極的で、軍服にひげを蓄えた姿をしています。

ハウルが国王に変身して鉢合わせした時は、国王は自分の新しい影武者だと勘違いしました。

ハウルの変身は、サリマンに見破られてしまいます。

声の担当は大塚明夫さんです。

レティー (Lettie)

ソフィーの妹で、地味でおとなしいソフィーとは真逆で明るく活発で派手な女の子です。

町の雑貨店で働くレティーは、派手な服とメイクで男性客から人気がある看板娘です。

ソフィーに「自分の事は自分できめるように」とアドバイスします。

声の担当は香月弥生さんです。

ハニー (Fanny)

ソフィーの母親で、派手な格好を好む女性です。

いつも外出していて、子ども達に留守をさせていました。

ソフィーが老婆にされて、家を出た後再婚してしまいます。

老婆になったソフィーに会いに来たハニーはのぞき虫をおいて帰ります。

声の担当は十川真由美さんです

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まとめ

宮崎駿監督が原作「魔法使ハウルと火の悪魔」をジブリ作品にする際、イギリス人の原作者・ダイアナ・ウィン・ジョーンズ氏から「ハウルの性格だけ変えないで欲しい」との条件がつきました。

ジブリ作品としては前半は原作に忠実に、後半はオリジナリティとして戦争などが付け加えられました。

完成品を試写したジョーンズ氏から「執筆時の私の気持ちと同じ」と絶賛されました。

ハウルの動く城は魔法の力で躍らされた人物たちの優しい気持ちが現れている作品と言えるでしょう。

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