ネタバレあらすじ

聲の形(映画)のネタバレあらすじと感想!ラストの結末も簡単にわかりやすく

映画『聲の形』が公開されたのは、2016年9月17日。監督は、山田尚子、制作は、涼宮ハルヒの憂鬱、けいおんなどでも有名な京都アニメーション。

この作品は、公開館数120館と小規模ではあったが興業収入23億円を突破しています。

タイトルである聲はなぜ声ではなく聲かというと声と手と耳が組み合わせってできているという説があり気持ちを伝える方法は声だけじゃないという意味を込めて聲になったそうです。

この映画のキャッチコピーは「君に生きるのを手伝ってほしい。」だそうです!

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映画『聲の形』のネタバレあらすじ

あらすじ

石田将也の学校に転校してきた硝子は、聴覚障害者で、筆談でクラスのみんなと仲良くなろうとするが将也は、そんな硝子に対してイジメをするようになります。

そのイジメは補聴器を取り上げたり筆談ノートを池に捨てるなどだった。

ある日、硝子の母親が学校に相談した事により学級会が行われる。しかしここで将也の事態は一変、担任の竹内は、将也だけにイジメの責任を負わせ、硝子のことをいじめていたクラスメイトまでもが全部将也のせいにしたのである。

その後イジメの対象は将也になった。

その後、事件が起きた将也は硝子に惨めさを感じ硝子と取っ組み合いの喧嘩をしてしまう。それが原因で硝子は転校しまうのである。

そんな将也は、その後も孤独な日々を過ごしていた将也は、次第に他人の顔が×マークに見えていき、その後将也は、他人の顔が認識できなくなり高校3年になり硝子をいじめた後悔から手話を習うようになります。

そこから将也の贖罪は始まる。

ネタバレ

硝子に対する贖罪

将也は、硝子がいる手話教室に通うようになりました。

将也は、ある日、硝子と一緒に川の近くで談笑していたところノートが川に落ちてしまいます。

そのノートをとろうと将也は、川に飛び込み取りに行きましたがその様子がネットに拡散され将也は、謹慎処分になってしまいます。

そして将也は、その後硝子の為になにかできないかと考え将也は小学時代のクラスメイトに連絡を取り佐原みよこと再開します。硝子は喜び、その後将也は、あれこれと硝子に対し尽くします。

硝子は、そんな将也に対し恋心が芽生えるのです。

そしてある日、硝子は、将也に好きと言ったのだが将也は好きを月と間違ってしまいます。

そしてその後、小学時代の同級生、佐原、植野、川井そして川井の友人真紫と共に遊園地に行くことにします。

遊園地で将也一行は楽しんでいましたがそんな中小学時代に仲間から自分をいじめる存在になった島田に出会ってしまうのです。

過去の因縁と責任

遊園地の次の日、将也は、真紫から将也の過去を知っていると言われ真紫は将也に対してイジメは絶対に許せないと言われてしまいます。

そこで将也は、1人ではいじめていたわけではないと言おうと、川井に話を振るが将也が硝子をいじめていたと言い川井は無関係だと言い泣き出してしまいます。

そこで一気に視線が将也にいき将也は逃げ出してしまいます。

そこで、遊園地に行ったメンバーが集まるのですがそこで過去のイジメの話しになり皆んなで責任の押し付け合いが始まってしまうのです。

そして、将也の親友であった永束にまで酷い事を言ってしまいます。そして、将也はまたも友達を失ってしまったのです。

将也が悲しみに暮れていたころ硝子の祖母が亡くなり硝子は悲しむのだった。

将也と硝子の家族

ある日、硝子の妹結弦が将也の家に来ます。

結弦は、将也に動画を観てほしいと結弦が持ってきた動画には、植野と硝子が2人で乗っていた観覧車で会話した声が録画されていました。

そこでは、植野が硝子に対し将也が孤立してしまった責任を押し付けます。

そこで、硝子は謝り続けるのであった。

それを観た将也は、いろいろなことを思う。

将也はある日硝子の母、八重子の誕生日会に行く事になります。

もちろん、硝子の母、八重子は小学生時代に将也が硝子のことをイジメていたのを知っているので嫌っています。

そして、部屋には、重い空気が流れます。

そして、時間が経つにつれ将也があの頃とは違い、心を入れ替えたのだと気づきそして将也の事をすこしずつ認めていきます。

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ラストの結末

将也は、ベランダから飛び降りようとする硝子をかばって落ちてしまいます。

将也は運良く落下したのが水中だった為は、一命をとりとめたのですが将也は目を覚まさないのでした。

そこで、硝子は自分を責め、植野将也の母親からも責められてしまいます。

そしてある夜、硝子は将也が死んでしまう夢を見てしまいいてもたってもいられず将也が入院している病院に向かいます。

その頃、将也も目を覚まし病院を飛び出します。道中で将也と硝子は出会います。

そして、そこで将也は本心で硝子に謝罪をし生きることを手伝ってほしいと言います。

時は流れ、将也の学校で文化祭が開催します。そこに将也は、文化祭に硝子を招待します。

そこで永束と会い将也は仲直りをします。

そしてそこに遊園地のメンバーが集まり和解をします。

そして、周りの顔の×印が剥がれていき将也は幸せで泣いてしまいました。

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感想

僕は、最初本当にこの作品の事を知らず全くの初見で観たのですが登場人物全員の感情など本当に細部まで描写されていて観ていて心が痛くなりました。

とにかく、人と人が繋がるということは、そのなかに些細なことでいざこざは起こるしすぐにその繋がりも無くなってしまうんだなとこの作品を通してひしひしと思い知らされました。

でも最後まで観るとやっぱ人は1人では生きる事はできないし人と人が繋がる事は本当にいいことだなと思いました。

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