ネタバレあらすじ

時をかける少女(アニメ映画)のネタバレあらすじと感想を簡単にわかりやすく解説!

『時をかける少女』といえば、筒井康隆さん原作の小説で、1983年の原田知世さん主演の実写映画も有名になっているファンタジーです。

しかし、『時をかける少女』は、2006年のアニメ映画も見逃せませんので、こちらもチェックしていきましょう。

アニメ映画は、原作とは異なったあらすじで、原作の20年後が舞台となっていますので、原作を観たという方にもおすすめです。

2010年には同じ世界観で実写映画化もされていますので、いっしょに観たいですね。

それではアニメ版のあらすじをご覧ください。

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アニメ映画『時をかける少女』のネタバレあらすじ

あらすじ

紺野真琴は、間宮千昭と津田功介と3人でいつも懇意にしています。

さて、ある日、紺野真琴は理科準備室で何者かを目撃して、異次元に入るという異常な経験をしてしまうことに。

さっそく、間宮千昭と津田功介にそのことを話しても、まったく信じてもらえません。

が、その後、紺野真琴は、事故に巻き込まれかけたところ、タイムリープして助かったのです。

叔母の芳山和子は、紺野真琴からそれを聞くと、逆に理解してくれました。

やがて紺野真琴は間宮千昭から告白されるものの、タイムリープ能力を使ってその事実を変えてしまいます。

でも、結局、未来はめぐりめぐって、彼と付き合うことになってしまうのでした。

さて、紺野真琴はタイムリープ能力を失い、またしても事故に巻き込まれかけますが、間宮千昭に救われました。

実は、間宮千昭は未来人で、本来、タイムリープ能力は彼の物だったのです。

間宮千昭は、実は、本来事故死していたはずの津田功介を救うためタイムリープ能力を使っていて、それで未来に帰れなくなっていたのです。

その後、間宮千昭はいなくなってしまって、紺野真琴はまたしてもタイムリープ能力を使えるようになったため、あの日の理科準備室へタイムリープ。

再会できた間宮千昭は、紺野真琴に向かって、別れを告げるのでした。

ネタバレ

芳山和子

アニメ映画『時をかける少女』の見どころといえば、紺野真琴の叔母の芳山和子が挙げられますね。

芳山和子は、原作小説と原田知世さん版の実写映画での主人公。

アニメ映画では、姪の紺野真琴に主役を譲りましたが、芳山和子自身がかつて紺野真琴とおなじくタイムリープを経験していたのです。

こういった経緯があったため、芳山和子自身が紺野真琴のタイムリープに理解を示すのは、当然だったというわけですね。

ともかく、20年経ったとはいえ、芳山和子がまた見られますので、昔のファンも感激できることでしょう。

タイムリープ

アニメ映画『時をかける少女』では、紺野真琴と間宮千昭の関係も見逃せなくなりました。

紺野真琴に自身の正体と、タイムリープについて語っていった、間宮千昭。

しかし、タイムリープを過去の人間に話すのは禁じられていたため、彼は未来に帰れなくなるというわけでした。

さて、間宮千昭はその後いなくなり、傷心の紺野真琴に、また芳山和子が自身の似た体験談を語り、慰めていきます。

芳山和子も未来人と別れていますから、昔のファンであれば、ここも胸が熱くなるシーンですね。

未来で待ってる

紺野真琴と間宮千昭の別れのシーンも感動的なものとなりました。

なんとか、現在から元いた未来へとふたたび戻れることになった、間宮千昭。

悲しむ紺野真琴に向かって、彼は未来で待ってると告げます。

すると、紺野真琴も、彼に向かって、すぐ行くと答えるのでした。

一見、とてもSF的で不思議な会話とはいえ、これには、昔のファンも、本作で初めて『時をかける少女』を知った方もたまらないことでしょう。

序盤から終盤まで、いちいち、旧作と比較しながら楽しめる作品でした。

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感想

『時をかける少女』はあまりにも有名な作品ですから、原作小説、昔の実写版、アニメ版、あらたな実写版のうち、どれか1つを観たことがある方は少なくないでしょう。

でも、もしまったく観たことがなかったという場合でも、どれから観てもじゅうぶん楽しめる名作です。

観たことがあるという方も、ないという方も、この機会にどれからでもいいですから鑑賞してみてはいかがでしょうか。

きっと、あなたも、自分自身の青春を取り戻すことができるに違いありません。

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